知る・学ぶ 安浦町の文化・歴史など

三津口 八十八ヶ所

三津口 八十八ヶ所 札所

 安浦は,古くから弘法大師信仰が盛んで,石造りの大師像が各地に祭られていました。昭和3年(1928)町内有志の寄進を受けて,三津口小学校下に1番札所の「御大師堂」を建てました。
 同時に,安浦駅北から安芸津町境の黒地の鼻まで,東西海岸沿いに約4キロ,飯野山背後の子の浦農道沿いなら約5.6キロの間,市街地や,三津口湾を眺める農道脇など様々な場所に八十八体の地蔵が安置されました。中には,文化3年(1820)建立の浄光庵山観音堂などに置かれたものもあります。また,子の浦農道整備の折には,訪れ易いよう,新たなルート沿いに移設されるなど,根強い信仰心に支えられています。
 団体で四国遍路や四国巡礼を終え,無事帰ってくると,この八十八ヶ所を巡ってから解散したと,言われています。

三津口 八十八か所 周辺の見所

三津口 八十八ケ所 案内図
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三津口八十八か所
所在地 広島県呉市安浦町三津口周辺
アクセス JR呉線安浦駅から徒歩で約10分(一番札所)
その他 ●歩くなら、4番(築止)から63番(祇園社)辺りまでがお勧めです。(1時間程度)
●自転車なら58番(黒地の鼻)までいけるかも。(1時間程度)
●28番から55番(旧小松原街道)は、子の浦農道沿いで三津口湾が一望できます。
●武智丸に繋がる波止場に駐車し周辺を散策できます。
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※A:三津口八十八ヶ所四番札所
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