知る・学ぶ 安浦町の文化・歴史など
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安浦町の神社
内海地区

- A1 亀山八幡神社
- 鎮守の森は広島県の緑地環境保全地域に指定さえている

- A2 諏訪神社
- お祭りの時に力自慢をした力氏が残る

- A3 厳島神社(平木明神社)
- 昔この地は海沿いで宮島の浜に似ていると言われた

- A4 川手神社(河手神社)
- 境内には,大変大きな椋(むく)の巨木がある。

- A5 住吉神社(丸山神社)
- 奉納相撲と子ども相撲が長らく続いていた

- A6 八重垣神社(祇園神社)
- 大きな力石があり運ぶことができた人の名が刻んである

- A7 大歳神社
- 内海の郷地区の鎮守として祭られています
野路地区

- B1 森神社
- 秋の大祭では藁の大蛇を奉納し黄幡神社の樫の木に巻き付ける

- B2 妙見神社
- 神社後方には珍しい「貝塚」が見られる

- B3 山口神社
- 古くより祭礼の祭,競馬が行われていたという。

- B4 脇山神社
- 保食神・大山衹神・民部神の三神を祭っている

- B5 市原神社
- 鳥居脇には菩提樹の木があり,市天然記念物に指定されている

- B6 地倉神社
- 神殿内に正徳弐年(1712)の棟札が残っている

- B7 城山神社
- 神社の東南方向の山中に馬場の跡がある

- B8 椎森大歳神社
- 昔神殿が火事のおりご神体が東広島市まで飛んだという

- B9 女川内神社
- 古くから山の神と里の神の祭礼が行われている

- Ba 堂畝神社
- 往古は当社南方にある神山の上に鎮座していた

- Bb 堂前神社
- 永万元年(1165)に創建されたとの伝承がある

- Bc 朶平神社
- ヤマモモの大樹があり,広島県文化百選の「木の部」で紹介

- Bd 風呂谷神社
- 天正年間(1573~92)以前に創建とされている

- Be 野路神社
- 野呂山開拓団の神社として当初は勧農坂にあった
三津口地区

- C1 神山神社
- 9月に行われる大祭では勇壮な櫂伝馬が繰り出す

- C2 柏島神社
- 6月の柏島大祭には勇壮な御座船が島を一周する

- C3 八重垣神社(祇園社)
- 昔は社殿は子之浦峠越の中腹に祭られていた

- C4 水尻神社
- 往古は三宝荒神社であった

- C5 稚児の明神
- 神功皇后が立寄られたという伝説がある

- C6 金箱三宝荒神社
- 平家の埋蔵金があるという伝説がある

- C7 子崎神社
- 由来不詳。航海の安全祈願のため勧請されました。

- C8 三津口荒神社
- 疫病が流行したおり須佐之男尊を祈願し快癒したのが縁起
安登地区

- D1 勘定神社
- 古来「妙見社」と言われていたが旧村内の13の神社を統合

- D2 愛宕神社(原神社)
- 祭神は「雲神」と「雷神」が祭られている

- D3 日之浦神社
- 祭神は「雲神」と「雷神」が祭られている

- D4 塩谷神社
- 塩谷新開の四軒が氏子となり,塩谷荒神社として祭る